今回は、シルクロードオンラインを遊んでみたい。
シルクロード。昔、貿易に使われてた道だということはうすうす知っている。でも、どうせその道が舞台になっているというだけで、敵を倒してレベルをあげ、あちこち旅するんだろう。オンラインRPGとはそういうものだ。
しかしまさか、そんな気分ではじめたゲームに本気でハマることになるとは。
とにかく、やってみようとダウンロード開始。ダウンロードサイズは486メガ。もうその巨大っぷりに驚いたりしない。ブロードバンド環境の人以外は手を出せないサイズなのも、もはや当たり前の時代なのだ。

▲ダウンロード画面
続いて、会員登録しておこう。生年月日、性別、メールアドレスなどが必要だ。クレジットカードの番号をついでに入れておきなさいと言われることはないので安心である。

▲登録画面
インストールしたら、サーバを適当に選び、ゲーム開始。まずはキャラクターを作る。

▲キャラクター作成画面
山賊のような片目の男が現れる。だいたい無料RPGというのは、選択できるキャラの数が少ないものだ。私はいつも気に入ったのがなくて、だいたい妥協してゲームを始めるのである。
が。
パラメータの「外見」をいじると変わる変わる。
男女それぞれで10パターンくらいはあるのではないか。これは最初からやる気にさせてくれる。美男美女タイプから、悪そうなタイプ、化け物タイプ、老人といろいろそろっている。私は悩んだ結果、これにした。

▲おじいちゃん
大きな刀を持つおじいちゃん。おでこのお灸の後が少林寺めいた雰囲気をかもし出している。武器の種類は大まかに剣と槍、弓がある。さらに剣には片手剣と片手曲刀、大刀、槍にも種類があったりして楽しくなってきてしまう。
とりあえず、無難な片手剣にしておいた。
その名は「ろうし」。そのうち、牛を素手で倒すようなすごいおじいちゃんになりたいと思う。では、ゲームスタート。
いきなりヘルプ画面が出てきて、何やらごちゃごちゃと書かれている。将軍と会いなさいとのことだ。読むのが面倒なときは赤字の周辺だけ読んでおけばいいよという親切設計のようだ。

▲ゲーム開始直後。ヘルプ画面が出てくる。
なんだか、天下一武道会の会場のような場所に放り出された。白い衣装に剣を持った老師がぽつりとたたずんでいる。老師は私だ。

▲放り出された老師
操作方法はマウスをクリックすると白い丸がクリック場所に現れ、キャラがその白丸に向かって走って行くという方式。カーソルキーでも移動が可能だ。視点の変更は左マウスドラッグで、ぐりんと変わる。

▲老師、移動
動きがカクカクしていたので、オプション画面でヴィジュアル設定を「下」にした。下にすると影がなくなるとか画質が下がるようだが、代わりに動きがなめらかになる。
ミニマップを見ながら、「最初の敵」がいそうなところへ移動する。最初に出てきたヘルプ画面でなんとか言う将軍に会えと言われた気がしたが、なに、かまうものか。将軍だって、いちいち新米が来るのを待ってたりはするまい。それよりも、早く戦いたいという衝動を抑えることができないのだ。
とりあえず、地図を見てみよう。地図は、画面右上にミニマップが出てて、そこからさらに全体マップを呼び出せる。すぐ迷子になる私としてはありがたい限りだ。

▲画面右上のミニマップ

▲全体マップ
これを見ると、どうやら今居る場所は長安で、東西南のいずれかに行けば町から出られそうだ。そしてどうやら、舞台は中国なんだなといまさら気づく。
じゃあ、とにかく南に行ってみよう。老師にダッシュを命じ、南へ向かう。

▲老師ダッシュ
最初の敵は「わら人形」だ。ゾンビのようなふらふらした足取りで、中華包丁を片手にうろついている。敵への攻撃は、敵をダブルクリックだ。

▲最初の敵、藁人形登場
バトル開始だ。
バトル時の演出はなかなかかっこいい。ズバッと切ると衝撃とともに血がぶしゅっと飛び出す。PTAから苦情が出るほどではないが、なかなか派手なバトルだ。
ダメージ表示は例によって、頭上に数字がぴょこっと出るファイナルファンタジー方式。

▲ぶった切る。
そこそこダメージを受けながらも、わら人形を倒す。真っ二つだ。

▲真っ二つ
わら人形は小銭を落として倒れた。このゲーム、「Gキー」で敵が落としたアイテムを自動で回収できる。これは便利。さて、ダメージをすばやく回復するために座ろう。座るのは「Nキー」だ。とりあえず、GとNだけ覚えておけば序盤の方は問題ないんじゃないか。

▲座って回復よっこらしょ
まだまだ先は長いようだ。
シルクロードオンラインは基本無料で遊べるオンラインRPGです。(リンクをクリックするとダウンロードページにジャンプします)